ソウル エスコートアガシ

エスコートアガシのソウルメイト 体験談Part.3 (ソウル観光〜食事)

Part.2 (アガシと対面&チョイス〜デート出発)

エスコートアガシと韓国の名所を観光!

顔見せのカラオケ店を出てKさんとタクシーに乗り、デートを開始したわけですが、まずは『歴史建造物的なのが見たい』という私の大雑把な(笑)リクエストを受けたKさんがセレクトした、南山コル韓屋村なるスポットへ向かうことに。

南山コル韓屋マウルとも呼ばれるその観光名所は、韓国の伝統的な家屋を再現した体験施設とのこと。

 

Kさんがガイドさんのように各ポイントを解説してくれます。このあたりは手馴れたもので、日本語でわかりやすく教えてくれました。

 

南山コル韓屋村は明洞からほど近い場所にありまして、地下鉄の最寄駅は4号線の忠武路(チュンムロ、Chungmuro)駅です。

Nソウルタワーも見えましたが、特に感動はしませんでした(笑)。

 

しばらく見物して、今度は私の買い物です。明洞へ服を買いに行くことになりました。日本から薄手の服しか持ってきていなくて、韓国は夜がえらい寒かったんですよ。なので上着をちょっと買っとこうかと。

タクシーで移動中、Kさんにエスコートアガシの利用客とよく行く場所を質問してみました。なんでも、観光地巡りだけでなくて私のようにショッピングしたいという人や、カップル専用マッサージに行きたい人なんかも多いそうです。

それ、なんかわかるなあ。韓国で現地の女の子を連れてフツーのことをするのが楽しかったりするわけです。

ていうか、ミニスカ生脚が気になってちょっと興奮してきました…。

 

パンツ見えそうで見えない。。美味しそうな太ももやな〜…ってチラ見しまくりです。

ところで、この時点で、ちょっと気になることが私、あったんですよ。

 

普通の風俗嬢と、違う??不穏な塩対応に戸惑うばかり…

それは何かというと、何というか、

Kさんが素っ気ない

こと。

…。

例えば吉原のソープなんかに行くと風俗嬢って最初からエロエロモードじゃないですか。部屋に入ってすぐ即尺とかもあるし。

キャバ嬢のアフターとか同伴でも、こちらの気を引こうとエロエロと…いや、イロイロと色仕掛けで楽しませてくれるし。

うーん、これが本場韓国の風俗なのか?薄味??みたいな。

もう、普通のガイドさんみたいなんですよ、Kさんが。間違っても体に触れたりHなことを話題に出すのが許されそうにないというか。それでいて、話しかければ何でも気持ちよく応えてくれるという。

同じ会社の若い女子社員(それもあまり仲良くない)と営業に回っているような雰囲気といったらいいんでしょうか。

ひょっとしたら、今日はヤることをヤれないんじゃないか!?と疑心暗鬼になるくらいの塩対応のように見えて、私、不安になっていったんです。

そんな不安と共に、タクシーは明洞に向かっていきます。

 

ものの数分でロッテ百貨店明洞本店に到着。

 

フロアーをあれこれ回りながら、服を物色していきました。試着してKさんから『いいですね。似合いますよー』とお世辞を言ってもらって気分よくなったりして恋人気分を味わいました(笑)。最終的に、韓国の人気ブランドのトレーナーを購入。

そうしているうちにお腹が超絶空いてきたので、ご飯を食べにいこうと提案。腹が減ってはエロ事は出来ぬ、ということで肉が食べたい、肉が!!

というわけで、Kさんが予約してくれた焼肉店に行くことになりました。ちょっと歩く場所らしいんですけど、デートですからそれもまたよし。

 

ご飯を食べた後はいよいよ、ホテルにKさんを連れ込みたい…

しかしながら、引き続きKさんのクールビューティー加減が変わらないもんですから、もしかすると『ホテルなんて聞いてません。私、純粋にガイドためだけに来たんですよ!』と怒らせたりする可能性もあるんじゃないの!?

ほんと、そう思えるくらい、普通の初デートぽい雰囲気しか流れてなかったんで。ええ。

…そんな不安をよそに、お店に到着してディナーが始まります。

水キムチ、初めて食べました。辛くないし、美味しい!

 

お店の人が肉を焼いて切ってくれます。ここ、大衆的なお店じゃないので、初めてのデート向けですね。一応、初めてデートする2人ですから。。

 

肉の味は最高に美味しかったです!このお店は普通に日本人だけで観光していたらたどり着けないでしょうから、そういう意味ではKさんはガイドさんとしてバッチリ機能しているということですね。明洞の繁華街しかご飯に行けないですもん、普通だったら。

が、私はこの時点ではもはやKさんを抱くことしか頭の中になかったので(笑)、そっちの方で早く美味しい思いがしたいな、と。韓国美女のミニスカ生脚と胸の膨らみを至近距離でずっと見続けていると、もうどうにかなりそうです(笑)。

ゆっくり食事をし、会話を楽しんでから店を出ました。ご飯食べながら、ちょっとお酒も入れて話してみるとちょっと打ち溶けてきたような気がするぞ!という感じになりましたね。Kさんの身の上話や、日本語をどうやって身につけたのか、とか。

 

推定Dカップのオッ◯イを思い切りムニュムニュしながら…!!

さあいよいよ、お誘いをしていきましょう。

『じゃあ、ボクのホテルに戻りましょうか』と伝える時、めちゃめちゃ緊張しました。なんだろう、イメージしていたエスコートアガシと、違う!

もちろん断られることはありませんでしたが、OKを貰った、という喜びが湧き出てくるのが不思議でしたよね。だって、こっちはそのためにお金払ってますからwww

タクシーでホテル近くまで戻る時にはもう外はすっかり夜に。韓国語で運ちゃんに場所を説明するKさんが頼もしく見えましたね〜。

 

タクシーを降りてホテルまで少し歩こうとした時、これまでクールな塩対応ぽかったKさんに変化が現れます。

突然、私の腕に手を回してきたんですよ。推定Dカップのオッ◯イを思い切りムニュムニュしながら。

『おお…』

ここで、私はようやくKさんの真髄を理解できたのでした。

初めてのデート、だけど仲良くなれるか判らない。これが、普通の『初デート』だと思うんですよ。それでもって、初デートで最後までいくことって普通はないじゃないですか。徐々に仲良くなって、数回目のデートでキス、そして…みたいな。

その過程を、この数時間で凝縮させる演出っていうんでしょうか。そういうことなんじゃないか、と。

今日、ヤれないかもしれない、と不安になっていたけど結果はOK、っていうのは、最初から見境なくエロエロで来られるよりも逆に新鮮ですし、勿体つけた感が興奮するんですよ。

あっ、ちょっとMっ気ありますねww

腕を組んで歩いていると、天にも昇る気分になりましたよ、はい。この幸福感に、お金を払ったんだなーというか。

ただし、エスコートアガシの全てがそういうテイストではないと思いますので、最初からエロエロと喜ばせてくれるアガシもいるでしょうし、そこは各嬢の得意技が何か、によるんでしょうね。

ホテルに入る前、念のためにKさんに聞いたのが、『コ◯ド◯ム持ってますか??』ということ。私、日本から持ってきてないし、まだ買ってなかったので。

日本のデリヘル嬢だと、オプションでそれをこっそり常備している子も多いんですけど、韓国のエスコートアガシはどうなのかな?

Kさんによると、これはお客さんが用意するのが常識とのこと。なのでホテル近くのコンビニに寄って、コ◯ド◯ムと飲み物を買い込み、我が部屋に向かいます。

ここでKさんから豆知識を教わったんですが、韓国のコ◯ド◯ムは0.03mmの製品が主流で、日本の0.01mmはコンビニで売ってないそうです。なので、日本の常連客は0.01ミリをばっちり持参してくるとのこと。へー。

ちなみに、韓国では女の子、風俗嬢を自分の部屋に呼んだり連れ込んでも問題ないです。ホテルマンに呼び止められることはまずないのでご安心を。

もうエレベーターの中でお尻とか触りたかったんですけど、それまでの時間にエロいテイストがお互いゼロの状態だったので、ビビって触れませんでした。。それはそれで味わい深いシチュエーションです(Mですねw)。

そして遂に、ホテルの部屋に2人で到着しました。

(Part.4に続く)